庇について

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ひさしと安全性

安全と安心をお届けするために、妥協を許さない試験の繰り返し

ひさし開発の姿勢が、38年の信頼と実績につながっているものと自負しております。しかも、無事故という「あたりまえ」の大切さを誇ることができるのです。
それがアルフィンの強度ひさしです。


素材の違い

ADシリーズの本体パネルと吊元レールの押出形材には、A6N01Sの質別T5を採用しています。ひさしは人間の頭上につくものであり、もしひさしが落下すると大惨事になりかねません。
アルミ合金には多くの種類がありますが、コスト面より強度をまず確保することが大切と考えています。

構造の違い特許取得済

AD2の吊元レールは、一体型構造設計(特許取得済)となっています。
他社で採用されている分離された形材【A】で構成された製品では様々な条件により外れる可能性がある事を確認しております。

現場の立地条件は様々。
ひさしの専門メーカー、アルフィン株式会社のアルフィンは38年の実績がありますので、様々な条件においてもご提案をスピーディーにさせていただきます。

工法の違い